2009年(平成21年)12月27日(日曜日)高知新聞掲載分
所在地 須崎市緑町48−1
電話 0889・42・8225
生産者数 120人
売場面積 524平方b
営業時間 午前5時半〜午後1時
休業日 年始(元日〜4日)
駐車場 約10台
須崎市の中心部にある「くろしお市」のオープンは、朝5時半。冬場は真っ暗な中で商品の搬入が行われ、開店と同時にお客さまがやってくる。
運営するのはJA土佐くろしお多ノ郷女性部のみなさん。30年近い歴史ある直販所で、当初は「良心市」の形でスタートした。2004年に当番制の見直しにより、販売スタッフが常勤する「くろしお市」となった。現在スタッフは3人、レジでは野菜の食べ方や料理のコツなど、ちょっとした情報を教えてくれる。同じ多ノ郷に住む人たち同士、わきあいあいと運営されている市だ。
季節の新鮮野菜はもちろん、すしや総菜、手づくりコンニャク、花、シキビ、女性部が作る手づくりみそなどが並び、直販所ならではの安価。今の時期は手間ひまかけて作る県特産の干し芋、ヒガシヤマの人気が高い。春先にはトマトの入荷が多く、アサリもお目見えする。
大みそかには正月用の商品が所狭しと並び、朝早くから大勢の買い物客でにぎわう。須崎市外からも多くの人が訪れるという歳の市。今年も開催に向けて各生産者が準備中。どうぞお楽しみに!